デュエルモンスターの世界

茶番D6を書くところです。

Ep.37 宮河幽牙と奏鳴神奈

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イヴリース「ディアボロスってのはあなた?」

ディアボロス「我に用か…?」

イヴリース「レイちゃん、返して」

 

茶番ライド…紫咲!

 

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ディアボロス「貴様は誰だ!?」

イヴリース「通りすがりの新婚さんよ。覚える必要はない!」

 

ファイナルアタックライド…シ・シ・シ・紫咲!

 

ディアボロス「ぐおぁっ!」

イヴリース「入れ替えてトドメさしちゃおーっと」

 

茶番ライド…マスワイ!

 

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ファイナルアタックライド…マ・マ・マ・マスワイ!

 

イヴリース「マスワイスラッシュ!」

 

ディアボロス「貴様ごときに…くっ…!」

イヴリース「あっ!逃げた!追うか…」

 

茶番ライド…TNOK!

 

アタックライド…黒塗りの高級車!

 

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イヴリース「これでおっかけるわ!」

 

 

 

OP

 

 

 

ダイ「近接戦闘は得意ではありませんが…やれるだけやってみましょうか」

ディクター「来るがいい、お前に相応しいエンディングを見せてやる」

ダイ「閃刀機複製…シャークキャノン!」

 

シャークキャノンを放ち、地下牢獄を爆破した。

 

レイ「檻が壊れた!よし、私も戦いますよ!換装、バース!」

 

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ダイ「レイちゃん〜!」

レイ「喜ぶのは後にしてください!敵の残骸がない。きっとどこかにいます!」

ディクター「俺は影の中にいる…」

ダイ「!?」

ディクター「貴様の影にッ!!!!!シャドウリベリオン!!!!!」

 

ダイの影から手が伸び、ダイの足を掴んだ。

 

ダイ「!?」

レイ「敵は影の中!?どうやって対処すれば…!」

ディクター「影とは消えないもの。地面を破壊しても逃れることはできない。俺は貴様の影の中にいるのだ。地中にいるわけでは…ないッ!」

 

ダイに足が影に引きずり込まれていく。

 

ダイ「くっ…」

レイ「…そうだ!あの手を撃てれば…!いや、しかしそれではダイさんが…」

ダイ「精密射撃はこの状態ではもう無理だ…!私がもう一人いれば…」

レイ「(ダイさんがもう一人…!はっ!)」

ダイ「うぅ…」

レイ「ホーネットビットです!ダイさんッ!」

ダイ「ッ!…そうか。わかったぞレイちゃんッ!」

 

ダイは専用のホーネットビットを取り出し起動した。

 

レイ「(あれはダイさん専用のホーネットビット。ダイさんと同じくらい優秀なAIが搭載されていて…ダイさんと同じくらい正確に敵を撃ち抜く)」

 

ホーネットビットの放つ弾は、ディクターの腕に命中した。

 

ズドドドドドドドドドドドドドッ!

 

ディクター「う"っ!」

 

痛みに耐えられず、ディクターはダイの影から飛び出した。

 

ディクター「こ、こんな…よくも…こんな!」

レイ「これでダイさんを巻き込む心配はなくなった!本気でいける!」

 

レイはディクターに回し蹴りをくらわせた。

 

ダイ「さすがレイちゃん…!!」

レイ「閃刀機、ウィドウアンカーッ!」

ディクター「拘束する機械かッ…」

レイ「動きは封じたッ!さよなら!閃刀術式、ブレストキャノン!!!!!」

 

レイの攻撃と同時に、上の階で轟音が響いた。

 

ダイ「今のは!?」

ディクター「わ…我が魔王…!」

レイ「ダイさん、向かいましょう!」

ダイ「わかった!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイとダイは、いつのまにか最初の広間に戻っていた。そこにはディアボロスがいた。

 

ディアボロス「貴様ら全員血祭りだァァァァ!」

レイ「あいつは…」

ダイ「あれ?みんな戻ってきたみたいですね」

アンクリボー「ダイ!レイ!無事だったんだな!しかしなんでここにいるんだ?」

イヴリース「私に質問するな」

応華「ディアボロスの仕業…と考えていいかもね」

イシュタム「でもぐっちーと神奈とミドラーシュはいないのね」

ルイージ「とても嫌な予感がするが…とりあえずディアボロスを倒そう!」

ディアボロス「かかってきやがれぇぇぇぇぇ!!!!!」

イヴリース「じゃあ、容赦なくいかせてもらいますね」

 

茶番ライド…ピルルク!

ファイナルアタックライド…ピ・ピ・ピ・ピルルク!

 

イヴリース「はぁっ!」

アンクリボー「体当たりするぜーッ!!」

ルイージ「ネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!」

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ダイ「レイちゃん、いきますよ!」

レイ「はい!」

レイ&ダイ「「ベクタードブラスト!」」

応華「トラップ!ファング!」

イシュタム「破壊の堕天使」

ウェンディゴ「…」

 

イヴリースと作ルイージ二人とウェンディゴとイシュタム(分身含む)のキック

応華の斬撃

レイとダイの砲撃

アンクリボーの体当たり

8人の攻撃がディアボロスを襲う!!!!!

 

ディアボロス「ウボァァァァァァァァッ!!!!!」

 

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ディアボロスは爆発四散した。

 

ディクター「我が魔王ォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーッ!!!!!」

 

同時に地下からディクターが出てきた。

 

ディクター「貴様ら…!我が魔王を殺したな…!俺は我が魔王の星約者だったんだ…!絶対に許さんぞォォォォォォォォ!!!!!」

???「ディクター、今日は退け」

ディクター「なんだと?」

???「一旦帰ってきなさい」

ディクター「…仕方あるまい」

 

ディクターは城の闇に消えた。

 

レイ「そういえばぐっちーさんと神奈さんとミドラーシュさんはどこへ…?」

ダイ「さあ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃ぐっちーは未だに城内を彷徨っていた。

 

ぐっちー「ディアボロス…どこだ?」

神奈「あっ、ぐっちー」

ぐっちー「神奈…」

神奈「何も見つからなかったの?」

ぐっちー「ああ。神奈、ウェンは?」

神奈「彼女はどっかいったよ。知らないうちに。依の命令はずっと攻撃のままだから戻ってもこれないし」

ぐっちー「そうか…」

??「見つけた」

ぐっちー「!?」

神奈「この声…」

 

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??「神奈…」

神奈「幽牙さん…」

ぐっちー「????????」

幽牙「そんなヤツと一緒にいないで帰ってこい」

神奈「……………」

ぐっちー「???????????????」

幽牙「お前のいるべき場所はそっちじゃない。アタシの方だろ」

神奈「……………ぅ…」

ぐっちー「(待てよ…幽牙…!こいつ、神奈の恩人か…だから迷っている…そして幽牙はリース側…)」

幽牙「帰ってきて…くれないか」

ぐっちー「行くな神奈」

神奈「!?」

幽牙「誰だ?アンタ」

ぐっちー「俺のことは知る必要はない。ただ俺は神奈を闇へ導こうとするあんたを止めるだけさ」

幽牙「人聞きの悪いことを言うねぇ…神奈とアタシは気が合うんだ。止めてくれるなよ」

ぐっちー「幽牙。あんたがリース側ってことは知ってんだよ。神奈をあんなやつの下に行かせるわけにはいかないんだ」

幽牙「勘違いをしてるな。アタシはリース側ってのは半分正解だよ。でもアタシはアイツに魂まで売ったつもりはないね。今回もアイツの命令で来たけど、それは途中まで目的が一致してるから。その気になったはアイツも消すさ」

ぐっちー「目的…だと?」

幽牙「ああ。アタシの目的は世界をぶっ壊して作り変えること。リースと同じさ。だからギリギリのところでデミウルギアを奪い取る。それだけさ」

ぐっちー「そうか…世界をぶっ壊すことはたいへん悪いことだから止めなくちゃあならねぇな…それがリースの為だろうと、あんた自身の為だろうと」

幽牙「殺る気だねぇ」

ぐっちー「当然さ。神奈は渡さない。そしてお前の野望も砕く。人々を守るために」

幽牙「吐き気を催すほどのヒーロー性だな。だがアンタごときにアタシたちは救えない」技:血塗られた牙

 

幽牙の周囲に浮く6本のナイフが動き始めた。

 

ぐっちー「変……………身!」

 

タカ!クジャク!コンドル!

タ〜ジャ〜ドルゥ〜!

 

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幽牙「かかってきな」

ぐっちー「言われなくてもッ!」

幽牙「はっ!」

 

幽牙はナイフを手に取り、ぐっちーに接近した。能力で浮かしている6本はぐっちーの周囲に配置し、逃れられないようにした。

 

ぐっちー「これはっ…!」

幽牙「『詰み(チェックメイト)』だッ!」

ぐっちー「それはどうかな!!!!!」

 

ぐっちーは前に飛び出し、幽牙を殴り飛ばした。

 

ぐっちー「周囲に逃げられないならば、前へ進むだけだッ!」技:マグナブレイズ

幽牙「火炎放射など効かないな。ナイフは焼けないだろ?」

ぐっちー「なら砕いてやるよ!」

 

プテラ!トリケラ!ティラノ!

プットッティラ〜ノザウル〜ス!

 

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プトティラコンボのテーマ

 

ぐっちー「最強の俺だ。理性あるうちにぶっ殺す!」

幽牙「面白いッ!」

 

ぐっちーの斧と幽牙のナイフをぶつかり合う。

 

幽牙「…なんてパワーだ…!!」

ぐっちー「はぁっ!」

 

プトティラのパワーでナイフを弾き飛ばし、幽牙を蹴り飛ばした。

 

幽牙「うっ…」

ぐっちー「このままトドメを刺してやるよ」

 

オーバードライブチャージ!

 

ぐっちー「ヴァイオレットオーバードライブ!」

 

幽牙は紫電の拳に殴られ、消滅した。

が、それは分身だった。

 

幽牙「影世界…そいつはアタシの分身だ!」

 

血塗られた牙で浮いているナイフがぐっちーの背中を切り裂いた。

 

ぐっちー「うぐっ…う"っ!」

幽牙「影に沈み、バラバラになりな!」

ぐっちー「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

 

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影にから抜け出し、斧で幽牙の胸を切り裂いた。

 

幽牙「こいつ…まだ!」

ぐっちー「お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

幽牙「くたばりやがれッ!」

 

もう一度血塗られた牙で背中を切り裂き、ナイフを拾って腹部を刺した。

 

幽牙「これでどうだ?」

ぐっちー「……………おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」

 

ぐっちーは刺されながらも左手を巨大化させ、幽牙の顔を掴み、握りつぶそうとした。

 

幽牙「(ば、バケモノだッ…!)」

 

ブスッ

 

ぐっちー「!?」

 

ぐっちーの心臓に何かが突き刺さった。

動きが止まり、幽牙が解放された。

 

幽牙「…?」

 

心臓に刺さったのは、依だった。

ぐっちーを殺したのは、神奈だったのだ。

 

幽牙「神奈…」

神奈「またあなたに着いていく…それだけ」

 

騒音を聞きつけ、イヴリースたちがやってきた。

 

アンクリボー「なんの騒ぎだ…!?」

応華「うわっ、マジかよ…!」

 

8人の視界に、ぐっちーの死体が入る。

 

ルイージ「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!」

ダイ「殺ったのは…あなたですか?」

幽牙「冤罪はよせ。殺ったのは神奈だ」

イシュタム「なんですって…?」

神奈「私は幽牙と、リースと一緒に行く。依に縛られたあなたたちも着いてきて」

 

一度依の攻撃を受けたイシュタム、作ルイージウェンディゴの意識が消え、神奈の方に引っ張られていった。

 

ダイ「あの能力は…!」

神奈「あなたたちは見逃してあげる…せめてもの慈悲よ。追うのはよしてね」

レイ「待ちなさい!!!!!」

神奈「天衣無縫」

レイ「換装!ハヤテ!」

ダイ「待ってレイちゃん!ここには見えない結界がある!触れればルイージたちのように意識が消え、神奈の支配下に置かれてしまうんです!」

レイ「くっ…!なんてことを…!」

イヴリース「神奈…許さない…」

応華「イヴリース…」

イヴリース「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

 

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ED

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈たちが城を出たころ、ミドラーシュはまだ地下にいた。

 

ミドラーシュ「迷ってしまった…神奈の気配はうっすら感じるけど…」

???「こんばんは」

ミドラーシュ「だれ!?」

???「そして…さようなら」

 

ファイナルアタックライド

 

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次回予告!

 

「お宝は私のものよ♪」

 

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